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銀の鈴社は、〈花や動物、子供たちがすくすく育つこと〉を願って活動しています

南極で生きぬいたタロ・ジロとタケシ

「無人の南極・昭和基地での一年間。タロ・ジロの兄弟犬が食べていたものは、いったい何だったのでしょう!?」
答えは、『タロ・ジロは生きていた 南極・カラフト犬物語』の「復刊にあたって」(第一次南極越冬隊員・菊池徹)を読んでね!


銀の鈴社が子どもたちに贈る感動のノンフィクション 2冊
国立科学博物館(東京・上野)
日本南極観測50周年記念「ふしぎ大陸 南極展 2006」のショップでも大人気!
(お近くの本屋さんでもお取り寄せできます)

『タロ・ジロは生きていた 南極・カラフト犬物語』
菊池 徹(第一次南極越冬隊員)・監修 藤原 一生・著 A5版 定価1,260円
全国学校図書館協議会、日本図書館協会、日本子どもの本研究会 選定図書
日本動物愛護協会 推薦図書
【小学校中学年~一般】
「タロ・ジロは生きていた!」そのニュースは全世界の人びとの胸を強くゆさぶった。犬たちが強く生きることを教えてくれる感動の一冊。復刊にあたり豊富な写真も増補しました。
(初版:教育出版センター)
ほんとうにあったおはなし

『こねこのタケシ 南極大ぼうけん』
阿見 みどり・著 わたなべ あきお・絵 B5版 定価1,560円
【5,6歳~大人】
第一次南極越冬隊員たちのアイドル。タロ・ジロと一緒に南極へ行き、大けがを乗り越えて帰ってきた、こねこのタケシの絵本。本物のタケシの写真も掲載!

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