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銀の鈴社は、〈花や動物、子供たちがすくすく育つこと〉を願って活動しています

歳のおわりに

指折り数えてもうお正月

何十年も変わらぬこの感慨

歳を重ねての特典というのでしょうか、反省の心より、顔のほころぶ感謝の心があふれています。

今朝の神奈川新聞の照明灯

行きくれて木の下かげを宿とせば花や今宵のあるじならまし

平安時代の武将平忠度の詠歌 旅の途中で日が暮れて、桜の下を宿にしたら桜の花が主人としてもてなすだろう

風流な心って いつの時代もいいなぁ

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