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銀の鈴社は、〈花や動物、子供たちがすくすく育つこと〉を願って活動しています

新刊『ハネをもったコトバ』

『ハネをもったコトバ』

著者:樋口 てい子 画家:串田 敦子

 

私は若いころから、自分なりの現代詩を書いてきました。時折、雑誌の詩の欄に投稿し紙面に載ったりしました。
20年ほど前から、児童文学の創作を始めました。それにつれて、詩の発想や視点が、子どもの心に近づいた気がします。なかには、物語の主人公の気持になってできた詩もあります。
あとがきより抜粋

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