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銀の鈴社は、〈花や動物、子供たちがすくすく育つこと〉を願って活動しています

新刊『花を描くよろこびの日々-佐久間瑛子 画集-』

『花を描くよろこびの日々-佐久間瑛子 画集-』

著者:佐久間瑛子

 

1995年、自宅近くの町角で南仏の旅へお誘い下さったのは、小倉先生でした。そして、その旅行の企画が私愛用の「花の絵のグッズ」出版の銀の鈴社さんだったのです。

中学時代以来、絵筆とは無縁だった私、フランスでは一枚も描けませんでした。以来、年に一度のツアーで、小倉先生に励まし頂き、少しずつ描く様になりました。阿見先生とも親しくさせて頂き、この様な集大成実現の幸せとなりました。20年以上に亘る沢山の絵の中から、選んで頂く大変な御苦労、感謝の極みと思って居ります。

〜あとがきより〜

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