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銀の鈴社は、〈花や動物、子供たちがすくすく育つこと〉を願って活動しています

ウーコのしあわせ

家族と同じ最愛のペットを見送り、かなしみを乗り越えてこの本が生まれました。

「うさぎのウーコ」のタイトルが、著者ご家族の希望で、「ウーコのしあわせ」になりました。

こんなに愛されて、ウーコはしあわせなウサギの一生だったと、読むものはその安堵感で癒されます。

これこそ、心理学者フロイトの「悲哀の仕事」。きっと著者は健全な立ち直り間近かでしょう。

おつかれさまでした。ありがとうございました。      編集室

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