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銀の鈴社は、〈花や動物、子供たちがすくすく育つこと〉を願って活動しています

令和6年度(2024年度)改訂 小学校 国語の教科書採用書籍

令和6年度(2024年度)改訂 小学校 国語の教科書採用書籍として弊社からは12冊が活用されています。

書名 著者 出版社 学年
うみがわらっている 内田麟太郎 光村図書 3年下
おとのかだん のろさかん 東京書籍 4年上
風のゆうびんやさん むらかみみちこ 東京書籍 2年上
げんげと蛙 草野心平 光村図書 4年上
げんげと蛙 草野心平 光村図書 6年
詩が生まれるとき 書けるとき 白谷明美 教育出版 3年下
たぬきのたまご 内田麟太郎 光村図書 4年上
たんぽぽ ぽぽぽ 内田麟太郎 光村図書 4年上
地球は家族 ひとつだよ 冨岡みち 光村図書 4年上
天のたて琴 のろさかん 光村図書 4年下
なまこのぽんぽん 内田麟太郎 光村図書 4年上
まぜごはん 内田麟太郎 光村図書 3年上
夕方のにおい 阪田寛夫 光村図書 4年上
夕方のにおい 阪田寛夫 光村図書 6年

伊達の殿さまから庭の花が届きました

「語り継がれる明治天皇の東北・北海道ご巡行」を上梓された著者、登米城のお殿から、思いがけない草花の贈り物が!

さっそく万葉野の花庵に仲間入り

スペースを探しながら、お花屋さんがていねいに植え込んで、まず

イワヒバ クリンソウ 手前右にヒメシャガ

あら

すみません手元がぶれて、、、

ケセランパサランは石仏の上に

仙台萩 黄菖蒲 撫子 口紅水仙 レースフラワー イワヤツデ シャガ ショウジョウバカマ なつすいせん イカリソウ シラン チョウジソウ ヒガンバナ 

根付いた頃、写真報告します。

ありがとうございました♪♪♪

新刊『スターライト』

『スターライト』

ジュニアポエムシリーズNo,312

発行日:2024年3月12日
詩:星野 良一
絵:ながしま よいち
出版社:銀の鈴社
判型:A5
ページ数:80
ISBN:978-4-86618-161-5 C8092

 

 

新刊モニター
好きな作品3点(タイトル)
1、にんじゃ
2、おかあさん
3、かぞえうた

にんじゃ:子ども達が作る料理はいつも斬新で驚かされます。きっと、忍者がいるんだな、と思ったら笑ってしまいました。
おかあさん:どんなママでも大好きだよ、そう言われているような気がしました。子どもの愛情には敵いません。
かぞえうた:幸せになるには、夢を叶えるにはどうしたらいいか…子ども達に伝えたい言葉です。
初めて読ませていただきました。子ども達と一緒に読んでみたいと思います。ありがとうございました。
(鈴木和奏さん)

つれづれに「ことば」を考える日

「承知しました。」 「ありがとう。」 マルハラスメント(マルハラ)とは、このようなメッセージを見た若者が、文末の句点を「威圧的」「冷たい」などと感じる現象を指す。(Google検索より)

時代を泳ぐことば。

昨日買ったギャラリーの作家湯呑みが包まれていた和紙

謡曲のお稽古帖のような 句読点に近い記号がついている。

俵さんは「句点を打つのも、おばさん構文と聞いて…この一首をそっと置いておきますね~」と前置きした上で、

「優しさにひとつ気がつく ×でなく○で必ず終わる日本語」

とよんだ。

俵さんの一首は唐突によまれたわけではなく、注目の話題と関連していた。(…Google検索より)

ちいさなことでもハラスメントの風潮はここまできてるのか、と感じることば観。感覚が少しずつずれてきているのを感じてしまう。俵万智さんはさすが。この歌でマルハラ族はドキッとめをさましたとか。

気がつくと、私のこんな短文にも句読点がいくつも鎮座している。

       編集室 柴崎俊子記

人生の総仕上げは 本 の姿で

二月の寒空を苦にもされず連日打ち合わせに来社されるSさん。編集長との会話の中で次々アイデアが膨らんで、今日はお姉さまが愛用された着物をご持参。

表紙はこの着物でまとめましょう。姉妹愛あふれる思い出話は尽きることなく、ふたりの間にそれぞれのイメージが寄り添い楽しいアイデアが具現化していきます。

50年ほど前、山の随筆家田辺重治著「わが詩わが歌」をご遺族に頼まれて故人の袴で装丁しました。その後室生朝子さんに頼まれて室生犀星著「美しい歴史」の特装版をつくりました。その時は朝子さんのこだわりの絵柄を求めて加賀友禅の反物探しに金沢のお店までご一緒したことを思い出します。

そして数年前、お母さまのエッセイ「小さな幸せ」をまとめたいと羽織と着物を組み合わせて50冊ほど形にして喜んでいただきました。

亡き人を偲ぶぜいたくなひとつの姿です。面影がぎゅっと詰まって手にとると心温まる不思議な時間が流れます。

本棚からその一冊を机に置いて、こんな方法もありますという編集長のことばに、きっとSさんの頭の中はありし日の故人の姿があれこれ浮かんできたのでしょう。

「私 元気な今のうちに姉の望みを叶えてあげたいの」白髪の優しい目が眼鏡の奥で細く輝きました。

わかりました。ご一緒にチャレンジしましょう。

新たな目的に向かって、スケジュールの段取りに入ります。

銀の鈴社玄関の手水鉢に
裏庭のおち椿が迎えてくれます

           柴崎俊子記

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