第5回 阿見みどりと描く 野の花展
第5回 阿見みどりと描く 野の花展
期間:2017年5月20日(土)~5月28日(日)
時間:10:00~17:00 *5月24日(水)は休廊
場所:銀の鈴ギャラリー
野の花画家・阿見みどりと描く野の花の世界。
スケッチツアーや教室でご一緒に描いてきた絵画や立体作品です。
風に揺れるさまざまな野の花たち。
一足早く、野の花に囲まれてみませんか。
Pondering Seeds of Hope
Pondering Seeds of Hope
期間:2017年5月4日(木)~5月9日(火)
時間:10:00~17:00 初日のみ11時から
場所:銀の鈴ギャラリー
アクリル絵の具、オイルパステル、mixed mediaの作品展示。
Ula Shibazakiが季節の風、心の旅路を描きました。
8日(月)と9日(火)にはArt Workshopが15:00~16:30にて開催されます。
予約制となっておりますので、ご希望の方は弊社までご連絡ください。
2017『ゴムの木とクジラ』刊行記念原画展
期間:2017年3月19日 (日)~2017年3月25日(土)
時間:10:00~17:00 *水曜定休
アクセス:http://www.ginsuzu.com/access/index.html
白鳥博康・文
もとやままさこ・絵
ちいさな イチジクの実は
惑星にそって 半円をえがくと
氷河のなかに すいこまれていった
(「Liebesträume」より)
白いクジラがうねるとき、シュールレアルにひびきあう8つの世界。
ふわふわ甘くて、ほんのり苦い。
センシティブな言葉と、やわらかい絵がとけあう、あたらしい詩のかたち。
『夏の日』(銀の鈴社)につづく、新感覚の絵本第2段。
てらこやLive2017
期間:2017年3月26日 (日)~2017年3月30日(木)
時間:10:00~16:00 *水曜定休
アクセス:http://www.ginsuzu.com/access/index.html
今年も「NPO法人 鎌倉てらこや」さんが「てらこやLIVE」を開催します。
地域総掛かりのプロジェクト。参加することで「自分らしく社会を生き抜く力」を身につけられるかも!?
http://kamakura-terakoya.net
『四千年のパワースポット 霊峰大山』刊行記念写真展
期間:2017年4月15日 (土)~2017年4月30日(日)
時間:10:00~17:00 *水曜定休
アクセス:http://www.ginsuzu.com/access/index.html
『四千年のパワースポット 霊峰大山 ー武士政権が祈願した関東高野山ー』
石井政夫
本書で語りきれなかったことなども写真と共に特別に展示します。
2016赤い鳥展
期間:2016年12月8日 (木)~2016年12月25日(日)
時間:10:00~17:00 *水曜定休
アクセス:http://www.ginsuzu.com/access/index.html
大正7年(1918年)7月、「赤い鳥」は発刊されました。
日本の近代児童文学に大きな影響を与えた童話と童謡の児童雑誌「赤い鳥」は、
鈴木三重吉が亡くなる昭和11年(1936年)8月号で終刊となるまで196冊が刊行されました。
今回は貴重な資料を展示しております。
【仁平道明氏(解釈学会会長・東北大学名誉教授・和洋女子大学教授)蔵書より】
2016年ポエム展
期間:2016年11月17日 (木)~2016年11月29日(火)
時間:10:00~17:00 *水曜定休
アクセス:http://www.ginsuzu.com/access/index.html
阿見みどり 万葉野の花水彩画展~花々に癒されて~
期間:2016年10月29日 (土)~2016年11月8日(火)
時間:10:00~17:00 *水曜定休
画家在廊日:木・土・日
アクセス:http://www.ginsuzu.com/access/index.html
村山耕二ガラス作品展 ALCHEMY~大地を溶かしたガラス~
期間:2016年10月6日 (木)~2016年10月17日(月)
時間:10:00~17:00 *水曜定休
アクセス:http://www.ginsuzu.com/access/index.html
大地を溶かしたガラスにする。2001年サハラ砂漠との出会いから、足元にある砂を観察分析し透明度の高いガラスになるように調合し、原料作りからガラスの制作までを手掛けてきました。
この取り組みの源は、一般の物質を完全な物質に変化・精錬しようと試みた錬金術「ALCHEMY」と同じと感じています。
各地の砂をガラス化した近作を主に、新たに試験溶融した「月の砂」を溶かしたガラス小品も展示いたします。
*モロッコでのサハラガラスによる国際貢献事業として準備中で、そのリサーチ期間と重なる為、会期中作家在廊できない可能性がございます。ご了承ください。