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銀の鈴社は、〈花や動物、子供たちがすくすく育つこと〉を願って活動しています

App Storeにて電子書籍の販売スタート

全てiPad専用のアプリとなっております。
『こねこのタケシ南極だいぼうけん』
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『ぼうぼうあたま』
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『まけるな!アオムシくん』
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『もみごめぼうやのだいへんしん』
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制作会社 株式会社Y’s様のご協力により実現しました。

児童文芸家協会 第51回児童文化功労賞 柴崎俊子祝賀会

以前、ご報告させていただきましたように銀の鈴社 現・編集長の柴崎俊子が第51回児童文化功労賞(日本児童文芸家協会)を受賞しました。
当日ご出席くださいました織田百合子さんが、写真をお送りくださいましたので、ご紹介させていただきます。
織田百合子さんは、昨年末『源氏物語と鎌倉』を上梓されました。
源氏物語の河内本や仙覚の万葉集が、じつは鎌倉時代に鎌倉でつくられたという史実を丹念に掘り起こされた写本の研究書。
研究者で作家でもある織田さんは、実はプロのカメラマンでもいらっしゃって、こんなにたくさんの写真を撮影してくださったのでした。
<祝賀会概要>
日時:2012年7月22日13:00~15:00
場所:学校法人中村学園 新館Lady
『はくもくれんの花が咲いた-中村学園百年誌-』をはじめ、様々な著作物をお手伝いさせていただいております。中村学園様のご好意により、今年OPENしたばかりの「新館Lady」を会場としてご提供いただきました。どうもありがとうございました。)
「第51回児童文化功労賞(日本児童文芸家協会)柴崎俊子祝賀会」が上記のように開催されました。
当日は、鹿児島や宮崎、岩手や仙台など全国各地より120人ほどの方々がお越しくださいました。どうもありがとうございました。
うだるような暑さを覚悟しておりましたが、幸いにも比較的涼しい一日でした。
陽光そそぐ会場で、新しい出会いや懐かしい方々との語らいに花が咲きました。
創作和菓子は、北鎌倉の「手毬」さん。織田百合子さんからのお祝い。
演台横や各テーブルを彩ってくださいました花々は、フラワーアレンジメントの小野敦子様の作品で、小林和夫理事長先生からのお祝い。
小野敦子様は、STUDIO花21を主催しておられます。
たくさんの方々とお花や電報に囲まれた、ただただ感謝の一日でした。
当日の様子は下記よりご覧いただけます。

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