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銀の鈴社は、〈花や動物、子供たちがすくすく育つこと〉を願って活動しています

降ったりやんだりの雨空

今日もアジサイ散策。膝の手術後で動けなかった去年の分まで!せっかく鎌倉に住んでいるので鎌倉の花を可能な限り、、、。

今日は東京から、珍しく訪れてくれた息子の車で、近くの鎌倉山らい亭のアジサイ。ほぼ傘さすこともなくしっとりとした雨の余韻を楽しんできました。

ちょうどお昼、シンプルなおせいろ。久々のお蕎麦おいしかったー。

杖をつきながらヨタヨタの母を気遣ってくれる息子と娘に心許して、感謝の休日でした。

4年ぶりの万葉野の花水彩画展、秋の文化の日に

2023年11月1日〜6日

鎌倉比企ヶ谷の妙本寺書院にて  鎌倉駅から徒歩10分

10時から16時

絵巻「万葉ものがたり全4巻」8軸 と例年の「万葉野の花カレンダー2024 原画」

怖いもの知らずのライフワークがなんとか元気な身体で完成しました。心に描いた15歳から数えると70年。想いは深く、年月だけは重ねて未熟な筆ながら、意図する世界は自分なりに表現できました。

来年のカレンダーの画も今は印刷所に。あとは遠くからご足労くださるかたがたを思いながら、展示場のしつらえのあれこれをイメージして準備するだけです。

カレンダーは25年目。毎年丸善ギャラリーや鎌倉やまごなどで発表してきました。英訳のブルースさんもよくぞこんなに長い間併走してくださって感謝でいっぱいです。

日本の宝「万葉集」を世界の「文化遺産」に!

石のように硬い私の想いです。

瑞泉寺のアジサイ

晩年は鎌倉に住む方丈の庵でいいのと君に応えき

亡き夫も好きだったこの静寂の佇まい。私はこんな言葉を呟いて。

夢窓国師の修行地

ウグイスが自慢の声で歓待してくれました。昨日の大雨を忘れさせる境内の行き届いた清掃。樹木の中で作業中の庭師さんにねぎらいの声かけをすると、そうかい 俺ひとりでやってんだよ とうれしそう。

心の奥まで清らかな空気をいただく。

今日のひとコマ

アジサイが花盛り

鎌倉に似合う花です。

先日は大船フラワーセンターの山アジサイ展を楽しんで、昨日は光則寺、御霊神社の山アジサイを堪能しました。

万葉野の花庵のアジサイも美しく、切り花はアトリエの主になって元気をくれてます。

光則寺の小さな命にはわが家の歴代のわんちゃんたちが眠ってます。その門番の孔雀のクーちゃん。珍しくご機嫌でサービスしてくれました。

光則寺のアジサイ

庭のアジサイ

今日の万葉野の花庵

ワクワク、花の絵の時間 気づいたら外は暗い

万葉随想 ①
万葉表記
漢字の音や訓で表現する万葉仮名は語呂合わせの元祖。私は中学時代放課後に黒板を使って、数人で万葉仮名ゴッコをして遊びました。
例えば、「道」153例、141首もあるという。(「万葉集の読み方」扇野聖史著)
用字としては 道 路 径 美知の4種
移動することを目的にする「道」それは、遠くに行くとき「旅」になる。旅は、未知の世界への憧れや感動、美しい発見を秘めています。「美知」と当て字を使って、漢字は感字として万葉びとは楽しんだ気がします。

山藤が降りてきました

窓からガラス越しの山藤

お隣の屋根の上にみごとな山藤が!

森のてっぺんからじわじわとこんなにのびて咲いてます。

今年はこの源氏山や周りの小山も、桜に続いて山藤を楽しみました。

気候温暖で急に拡がってきたのでしょうか。

山藤は山を荒らすというので、少し心配。

庭の花たちを摘んでたいせつに花籠にしました。

86歳の手習い

目標の「絵巻万葉ものがたり」がなんとかかたちになって、次の誕生日を迎えました。

さぁ、これからは自由に気楽に! といっても生来、自分に課すものがないとグータラ坂を転がり落ちるのが見えてます。

すこし前向きの楽しい時間を と思い巡らすと、最近は花のスケッチしながら万葉調の短歌が湧いてくる私。そうだ、少し勉強しよう! 前からのぞんで時間がなくて諦めかけていた心の花鎌倉支部に電話して入会希望を伝えると、気持ちよく受け入れていただく。

年の初めのスタートで、昨日は早くも3回目の月例歌会。

新入生の気分で緊張する。

1人一首提出。たどたどししい私の詠歌

天と地をつないでくれる雨の音君のギターが聴こえてくるよ  (夫30回忌に)

師の添削

天と地をつなぐ☆☆の雨の音君のギターの**☆は真冬とか 時期を

*はショパンとかノクターンとか

イメージしやすい工夫がほしい と。

さっそく修正

天と地をつなぐ真冬の雨の音君のギターの古賀メロディ

三十一文字のなかでイメージをより鮮やかにと推敲する学びの日でした。

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