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銀の鈴社は、〈花や動物、子供たちがすくすく育つこと〉を願って活動しています

コロナ自粛に合わせて

まだ銀の鈴社の看板も万葉野の花庵の名板もたてずに、室内で山積の仕事に没頭する日々。

そんななか待ちかねたように訪れてくださる方も。先日は三浦豪太さんが自然探索の下見にいらっしゃいました。

子どもたちに太陽の光を!

と力説されて、コロナ自粛の健康弊害に立ち向かう姿勢は、情熱的で頭が下がりました。太陽の光を毎日数時間意識して生活してほしい。健康の元なのですと。

太陽は平等に降り注いでくれます。太陽を浴びることの大切さありがたさを改めて思いました。

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