東京から著者と画家さん 来社
もうすぐ刊行。
ジュニアポエムの新刊
30年前の著者が初めての画家さんをお連れして、第二弾の仕上げの打ち合わせ。
八幡宮のお参りを済ませて来ましたと。
再校を机に広げて楽しくチェック。お話にも花が咲くので、あとはじっくりご自宅で赤字入れを。
キャリア豊富な年輩の著者の話に、敬意の眼差しで耳を傾ける画家さん。
この絵、子供目線で子どもが喜びますねと感じたことをつぶやくと、
この詩を口ずさみながら描いていると小学生の子どもが、花も描いて、リスも… って。
母子の息づかいが伝わるあたたかい本になりそうです。楽しみー。