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銀の鈴社は、〈花や動物、子供たちがすくすく育つこと〉を願って活動しています

南極で生きぬいたタロ・ジロとタケシ

「無人の南極・昭和基地での一年間。タロ・ジロの兄弟犬が食べていたものは、いったい何だったのでしょう!?」
答えは、『タロ・ジロは生きていた 南極・カラフト犬物語』の「復刊にあたって」(第一次南極越冬隊員・菊池徹)を読んでね!

野の花アート

野の花々に彩られたアート・グッズの数々。銀の鈴社オリジナル「野の花アート」のミュージアム・グッズは、全国の美術館、生け花展会場などでも、ご好評いただいております。美術館・記念館・自然館などのミュージアムショップ様向けに、お名入れ(美術館名やロゴ、イベント名など)製品の企画・制作、また「野の花アート」グッズコーナー設置のお手伝いもさせていただいております。

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