阿見みどり原画とグッズ展示販売のご案内
横浜そごう美術館で開催される
篠田桃紅展(2021年4月3日〜5月9日)https://www.sogo-seibu.jp/common/museum/archives/21/shinoda_toko/
のミュージアムショップにて、阿見みどりの原画とグッズが展示販売されます。
なお、画家は会場におりませんが、お近くにおいでの際にはお立ち寄りください。
*なお、阿見の作品は3月17日(水)よりお買い求めいただけます。
横浜そごう美術館で開催される
篠田桃紅展(2021年4月3日〜5月9日)https://www.sogo-seibu.jp/common/museum/archives/21/shinoda_toko/
のミュージアムショップにて、阿見みどりの原画とグッズが展示販売されます。
なお、画家は会場におりませんが、お近くにおいでの際にはお立ち寄りください。
*なお、阿見の作品は3月17日(水)よりお買い求めいただけます。
2021年春そごう美術館のミュージアムショップにて阿見みどりの原画とグッズの展示販売が決まりました。
期間:2021年4月3日(土)〜5月9日(日)
場所:そごう美術館(そごう横浜店6階:横浜駅東口)ミュージアムショップ
機会がございましたら、お立ち寄りください。
「第5回 阿見みどりと描く 野の花展」
日時:2019年11月23日(土)〜25日(月)10:00〜16:00(初日は15時まで)
会場:Galleryえにし(北鎌倉駅西口より徒歩1分)
「鎌倉に咲く 万葉野の花 阿見みどり 水彩画展」
日時:2019年11月1日(金)〜11月5日(火)10時〜17時(初日13時から・最終日15時まで)
会場:比企谷 妙本寺 書院 (鎌倉市大町1−15−1)
入場無料
「絵巻 万葉ものがたり」は、4,500首以上の万葉集より選び抜いた100首を、一巻25首(上下巻)の全四巻にまとめ、四年をかけて一巻(上下)ずつを発表して参ります。
会場の妙本寺は、学問僧の仙覚律師がこの境内にこもって底本「西本願寺本 万葉集」を校訂し、「万葉集」を今につないだゆかりの寺です。
今回の展示会への阿見みどりの想いはこちら:https://www.ginsuzu.com/2019/06/11/2670/
妙本寺展 いよいよあと1ヶ月。<br />
村瀬憲夫博士のあたたかなお心こもった監修のご指摘に 1ヶ月ほど要し、これで安心して表装にまわす。10月1日。<br />
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私の感じたことばや解説を添えた方が、ものがたりとして、読み進めやすいとのことで、感動したままを書き添える。<br />
学説が定まらない鑑賞、意訳の部分は、この際、女性らしい視点として世に問うてみてはどうですか? とのアドバイス。<br />
令和の梅花の宴の場面も想像のまま。<br />
きっと美女の笛の音が聞こえる…。梅の香りを感じながら楽しく描くことが出来ました。<br />
自然のふところに どっぷりとつかって日々を過ごす、万葉びとの生き方は、想像の世界で寄り添い描くとき、とても心地よい時間でした。
国内野の花ツアー第4回 <br />
天気に恵まれて実り多い野の花との時間が 心の中に収まりました。<br />
北海道サロマ湖 湿原の花たち
オホーツク海の水に手を入れて<br />
武市さんがひとりでつくった花の山 陽殖園。ご自身による案内で みな想像以上に心うたれた様子でした。<br />
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9月は赤城自然園のスケッチ会<br />
11月は 阿見の妙本寺展 <br />
そして後半は<br />
北鎌倉えにし での野の花仲間展<br />
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健康第一の日々です。
今年も専属画家の阿見みどりが鶴岡八幡宮で開催されている「ぼんぼり祭」に奉納されております。
2019年8月6日〜8月9日までの4日間で、夕刻には巫女さんがロウソクに明かりを灯して幻想的な空間となります。
8日の朝にはNHK、おはよう日本で写真のように阿見の作品が紹介されました。
5月15日(水)10:00〜15:00
赤城自然園にてスケッチ会が開催されました。
次回は9月12日(木)10:00〜15:00です。
参加費:4,000円(入園料・弁当・税込み)
お申し込み・お問い合わせ:赤城自然園0279-56-5211
「第4回 阿見みどりと描く 野の花展」
2018年11月23日(金・祝)~11月26日(月)
10時~16時(初日は15時まで)
会場:Galleryえにし JR北鎌倉駅西口前 徒歩1分
出展者:井上早苗、榎田誠、風間典子、川島晴美、佐久間瑛子、佐久間律子、高木純清、豊川茉莉、濱智恵子、阿見みどり