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銀の鈴社は、〈花や動物、子供たちがすくすく育つこと〉を願って活動しています

万葉野の花水彩画展 おかげさまで終了しました

連日予想以上のご来場者で、緑濃い妙本寺境内は踊り降る落ち葉のなか、終日活気に満ちた風景でした。

このお寺がなかったら、今に伝わる日本の古典万葉集が、果たしてこのように流布出来たか疑問です。戦国の世にこのお寺の奥に身を隠し、こつこつと先人のし残した難解な万葉表記の解読に命を削った学僧、仙覚律師。

私が卒論でお世話になった仙覚抄もここで書かれたのでしょうか。不思議なご縁に感謝しつつ、その本堂よこの広い書院での展覧会が実現しました。

長年、これこそライフワークと心に秘めて過ごしてきましたが、新聞取材の後押しにも助けられて、実力以上の反応のなかを締めくくることができました。

監修の村瀬先生は和歌山からご家族で、私の第二のふるさと茨城県から観光バスを仕立てての見学ツアー、最高峰の国文学者の先生、今年からはじめた短歌の会の師匠、、、最後は女子大のクラスメイトでミニクラス会。

ありがたい幸せなゴールに涙です。

万葉集を日本文化の古典から世界文化の古典に!

身の程知らずの信念の生き甲斐を、応援してくださったかたがたに心からの感謝を込めて。        阿見みどり

新製品増補版の野の花アートカタログができました

信頼するデザイナーによる行き届いたカタログが出来上がりました。

秋の妙本寺展のお知らせをのせて野の花のみなさまへそろそろ届く頃です。

昨日はわざわざ電車に乗って、「コロナで途絶えている阿見さんの原画展、今年はどうなの?」と様子伺いのお客様,。

秋のご夫妻の鎌倉散策予定をたてたいからと。お電話の問い合わせも来はじめて、恒例だった原画展をあらためて実感しています。

暑い夏をなんとか乗り越えて、母の逝った歳になり、久々にお披露目できる幸せを思います。

新製品も多く揃えることがかないました。

「絵巻万葉ものがたり」、万葉集を軸に、和紙、筆文字など日本の文化を大切に伝える空間を楽しんでいただけるとうれしいです。

9月下旬というのにこの暑さ35度超え

地球はどうなってるの?

クーラーに助けられてやっとこの蒸し暑さを生き延びている感じの私。

外で箒の音。??? ドアを開けてみると落ち葉掃きに余念のない老齢のSさん!

思わず頭を下げてつぶやく。ありがとうございます。

週2回の庭掃除係を几帳面にこなしてくださる。自分の健康のためだからと、募集にいちばんに駆けつけて、雨の日以外はきちんとていねいな仕事ぶりです。

こんな暑い日は、訪れる人も少ないから玄関周りだけで、早く終わってください。と声かけしても気がすまないようです。どうか熱中症などで健康維持が本末転倒になりませんように。

奥志賀高原でリフレッシュ

ホテル駐車場前

朝 虹が!

白樺が美しい

澄んだ空気。

森の音楽堂を核としたテーマのツアープログラムは音楽家との交流の新鮮な時間でもありました。

満天の星空をヨガマットに寝転んで仰ぐ夜。

またたく星に、三四朗さんの柔らかなサックスの音色、頬を撫でる白樺の風。五感にいっぱいのごちそうをいただく至高の時間。

野の花ツアーの仲間たちと、自由参加のリフレッシュ旅を楽しむ夏でした。

鎌倉鶴が岡八幡宮のぼんぼり祭り

昼はひ孫も一緒、夜は知人からのメール送信で灯りのついたぼんぼりも画像で見ることができました。

1939年から鎌倉活性化のために久米正雄さんたち文士がはじめた行事とのこと。私も野の花の絵で20余年揮毫させていただいてます。

今年は地球沸騰期とのこと、超暑さ。それでもコロナを引きずりながら賑やかな人出でした。

草花の不思議

けさの収穫。

万葉野の花庵の垣根に植えたミニ薔薇さざなみは、こちらに移植して5倍くらい大きな薔薇の姿になりました。原種返りするとは聞く話ですが、これももとはこんなにりっぱなバラだったのかしら。小指の頭ほどの名前の通りのミニ薔薇だったのに。うちに来てもう20年もなりましょうか。お花の少ない時期に切り花で家のなかを愛らしく演出してくれるたいせつな家族です。

この写真は早々とたくましい実になっていたのに仰天、即、モデルにと摘んでしまいました。

地球異変のニュースを耳にしながら、こんな小さな庭にまで、なんとなく異変ムードがただよってきているのを感じます。

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