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銀の鈴社は、〈花や動物、子供たちがすくすく育つこと〉を願って活動しています

テレビ 神奈川水曜朝の「にほんごであいらぶゆう」◯西野真由美

今朝、ウグイスの声を聞きました。
まだまだヘタッピでしたけれど。
昨日の朝は、土砂降りの雨音に轟きわたる春雷が覆いかぶさっていたのに。
ひと雨ごとに三寒四温で、春はトコトコとやってくるのですね。
そんな今朝、過日収録された4回分の1回目が、テレビ神奈川で放映されました。
今月中、水曜日の朝9時から。
「イイコト!」という番組の「にほんごであいらぶゆう」というコーナーです。
テレビ神奈川は、地上波の3チャンネルです。
情けないほどに太って老けた私が映っていますが、今日はポエムについての話。
お美しい伊東友香さんと昭和2年築の古民家、銀の鈴サロンの雰囲気をお楽しみいただければと思います。
ギャラリーで開催中の絵本原画展『ひっこしはバスにのって』もご紹介いただきました。
番組放映は、下記のサイトでもご覧いただけます。
http://www.youtube.com/watch?v=3UGDhWKv85o
西野真由美

高橋孝治詩集『空の道 心の道』の反響◯西野真由美の社長ブログ

宮古市在住の、淳子さんからのお便りをご紹介します。
『空の道 心の道』を読みました。
書いた方の優しさが伝わってきました。
高見先生の挿し絵に癒されながらページをめくり、「生きる」を読んでいたら、最後の
「君はひとりではないんだよ 生きているってすばらしいんだよ」
というところに自分を含めていろんな人がかぶさり、涙があふれました。
震災で両親を亡くしおじさん家族と住んでいる子がいます。
お互い家族になろうと頑張っています。
おじさんは不憫な思いをさせまいと、子どもは子どもなりに遠慮しながらも頼りにして。
こんなはずではなかったと時々思うこともあるでしょうが、
おじさんはひとりじゃないんだよとその子のために頑張っている様子がダブってしまいました。
震災があってからいろいろな津波物語、聞いてきました。
そのなかでいろいろな絆も感じ、普通の生活が幸せなんだと、幸せのハードルが低くなりました。
幸せと感じることが多くなったような・・・・・。
ありがとうございました!
またゆっくり読み返しながら心の洗濯をしたいと思います。

「大蔵今昔ものがたり」大蔵頼朝商店会創立50周年記念誌

3月1日発行で鎌倉、逗子地域へ配布された「鎌倉朝日新聞」3月号。
そのトップ記事で、「大蔵今昔ものがたり」を大きくご紹介いただきました。
編集長の小林さんがゲラ刷りをしっかり読み込んで、記念誌の特長と制作に寄せる商店会のみなさんの想いを、簡潔にわかりやすくご紹介くださいました。
ありがとうございました。
予備はあまりありませんが、欲しい方にはある分だけはお分けしようと、銀の鈴社が窓口となりました。
おかげさまで連日、電話の問い合わせと、購入のための来場者が次々といらっしゃいます。
認知症になった叔母が、かつて大蔵地域にいたので、きっと懐かしがるだろうから、と、扇ケ谷からみえた方。
子どもの頃にこの辺りに住んでいたと、葉山からいらした方。
数年前からこの地域で暮らしているが、ここが多分終の住処になるので、これからずっとお世話になる商店会のことを知っておきたいと、ご夫婦で話し合ったという方。
励みになる、嬉しい反応ばかりです。
お分けできる「大蔵今昔ものがたり」も、残り少なくなってきました。
ご希望の方は、お早めにどうぞ。
西野真由美

『ジャックと赤いセーター』◯西野真由美の社長ブログ

すずのねえほん『ジャックと赤いセーター』(原国子 作、山岡勝司 絵)が、刊行されました。
デパートのペットショップで出会った一匹の子犬。
ジャックという名前までつけ、デパートへ行くたびに会いに行っているのだけれど、家には猫がいるし、庭も囲っていない………。
迷っているうちに、ある日知らないおじいさんとおばあさんに買われてしまった。
少年のまなざしを通して、ペットとその家族の理想的なあり方を、愛情をこめて綴った絵本。
家庭環境の原点を、さりげなく示唆した質の高い絵本は、何度読んでも心に響きます。
詩人でもある原国子さんの美しい日本語は、読み聞かせにぴったり。
ベテラン山岡勝司さんの可愛いジャックが、短編童話を本格的な絵本に変身させました。
赤いセーターがキーポイントの絵本ですが、表紙の少年が半袖姿のように、季節を問わず楽しめます。
ペットのいる家庭はもちろん、ペットのいないご家庭でも、ぜひお子さんと一緒に読んでいただきたい絵本です。
西野真由美

追悼:小松静江さん◯西野真由美の社長ブログ

昨日、28日の朝、小松静江さんが旅立たれました。
小松さんは、ジュニアポエムNO.100『古自転車のバットマン』藤川秀之 絵 の著者です。
「だからあなたは
 風がはこんできた子なの」
小松さんは同書収載の「風」のように、昨日の冷たい風とともに彼方へ旅立たれたのでしょう。
訃報をお知らせくださった、はたちよしこさん(『レモンの車輪』ジュニアポエムNO.52)のメールには、友を悼む句が添えられておりました。
やはらかに友葬送の春の雪 よしこ
クリクリした大きな目で、小首をかしげる小松さんの笑顔が浮かびます。
彼女の詩集『古自転車のバットマン』を読み返しながら、小松さんのご冥福を祈りました。
明日、今月のポエムを更新します。
小松静江さんの同書から「風」を選びました。
合掌 西野真由美

佐世保文学奨励賞受賞『君の声が聞こえる』◯西野真由美の社長ブログ

新谷亜貴子さんの処女作『君の声が聞こえる』が、佐世保文学奨励賞を受賞しました。
本日は、その授賞式。
今回、惜しくも大賞を逃しましたが、処女作での受賞に、これ以上欲張ってはいけないかな、と思うくらいです。
残念ながら授賞式には伺えませんでしたが、お隣のお花屋さんにお願いした花束が、私たちの気持ちを伝えてくれました。
この、今時ちょっと珍しい純愛小説といえる『君の声が聞こえる』は、読売新聞の全国版でご紹介いただけてから、中学校の図書館からのご注文も目立っております。
思春期の鋭敏な感性のために、このような本をお選びくださっている方々に、改めて御礼申しあげます。
今回の受賞は奨励賞。
さあ、次もがんばりなさい、という励ましのこもった賞です。
新谷さんの次作を、読者とともにゆっくり、楽しみにお待ちしたいと思います。
新谷さん、おめでとう!
西野真由美

『ひっこしはバスにのって』◯西野真由美の社長ブログ

新刊絵本『ひっこしはバスにのって』の原画展が始まりました。
初日の昨日、25日土曜日には、著者の季巳明代さんが鹿児島からご夫妻で来てくださいました。
そして、季巳さんのお友達もたくさん。
いつも銀の鈴社を応援してくださる漆原智良先生ご夫妻も。
あいにくの雨で、寒い鎌倉でしたご、サロンでゆっくりお話しいただけました。
スラッと美しい季巳さんと、がっしりと偉丈夫なご主人。
お二人の柔らかな笑顔が印象的な、楽しい時間でした。
そして昨日は、読売新聞の夕刊(全国版)に、本書がカラーで紹介されました!
原画展の案内も、です。

すぐそこまでやってきている春。
いのち輝き光あふれる春。
新しい世界へと歩きはじめた主人公ミミのように、一歩を踏み出す小さな勇気も感じられる原画展。
ギャラリーの一隅では、お雛様たちも春をよんでくれています。
絵本原画展は11日まで。
荏柄天神の梅も、ちらほらほころびはじめました。
鎌倉の銀の鈴ギャラリーも、一足早い春がいっぱいです。
どうぞ春の息吹を感じにいらしてくださいね。
西野真由美

神奈川テレビの番組出演◯西野真由美の社長ブログ

23日の木曜日に、神奈川テレビの番組収録が銀の鈴社で行われました。
tvk「イイコト!11510」 ~ハートフルナビゲーション~という番組の中の「にほんごであいらぶゆー」という、日本語の魅力について考えるコーナー。
放送は毎週水曜日の朝、9時からの短いコーナーだそうで、詩人の伊東友香さんとお話をしました。
来月、3月分の4週分をいっきに収録。
今頃は、編集に四苦八苦しておられることでしょう。
収録は、銀の鈴サロンの応接コーナーで。
見惚れるくらい美しい伊東友香さんは、まったりした穏やかな語り口調で、我ながら自分のガサツさに辟易してしまいました。
でも、ポエムや絵本、万葉集や源氏物語など、伊東さんのリードで何とかお話しさせていただきました。
ブツ撮りという、私がご紹介した本などのブツを撮影して無事終了。
ご興味のある方は、3月の毎週水曜日の4回分、朝9時からの番組です。
怖いもの見たさの方も、どうぞ。
西野真由美

大蔵頼朝商店会創立50周年記念誌◯西野真由美の社長ブログ

21日火曜日に、大蔵頼朝商店会創立50周年記念誌ができました。
その夜が記念会だったので、ギリギリセーフで間に合いました。
日本料理屋さんやお蕎麦屋さん、お花屋さんに薬屋さん、お寿司屋さんにタバコ屋さん。
商店会のみなさんが、力を合わせ、分担しながら作り上げた記念誌です。
銀座から移転して間もない頃、まもなく50周年なので、記念誌を考えていたところに出版社がやったきた、と、喜んでいただきました。
ありがたいことです。
早速、三代目の西野大介が銀の鈴社の商店会担当となり、お手伝いをしてきました。
サブタイトルは、大蔵今昔ものがたり。
大蔵幕府(頼朝から実朝までの源氏三代の幕府)の跡地周辺が区域となる大蔵頼朝商店会。
その大蔵地域の今昔ものがたりとして、長く残し伝えていける記念誌にと、古い写真を集めたり、昔からお住まいの方々の座談会を収載したり。
今昔を対比できる写真や、座談会出席者の似顔絵など、商店会のみなさんの熱意が、趣向を凝らした内容に凝縮された記念誌です。
予算の都合で限られた制作部数のため、商店会会員への一件一部以外は、事務手数料として一部600円の先着順。
鎌倉ケーブルテレビの取材と紹介などもあり、おかげさまで好評です。
商店会のみなさんの、地域への愛情がたっぷりこもった記念誌。
ご購入やお問い合わせは、銀の鈴社、銀の鈴ギャラリーへどうぞ。
西野真由美

妙本寺さん◯西野真由美の社長ブログ

織田百合子さんの写真展が終わりました。
鎌倉と万葉集や源氏物語との縁を、本よりもわかりやすくお伝えできたのではと思っております。
最終日の前日には、妙本寺さまがご夫妻でご来場くださいました。
できたての『源氏物語と鎌倉』を持参して、著者の織田 百合子さんと編集長がご挨拶に伺った時に、写真展のご案内もお持ちしたのでした。
初日のお話会でも、鎌倉の方々から、妙本寺さんと万葉集、仙覚さんのことを、もっとわかるような立札などかあればいいのに、というご意見が多々あり、そのこともお伝えしました。
住職さんは胸を叩いて、承りました、と仰ってくださいました。
穏やかな眼差しの、お茶目なくらい明るい住職さんと美しい奥様。
ありがたく嬉しい訪問でした。
万葉集の歌に心惹かれる方々が、万葉集をこうして味わえるのは、仙覚さんの功績のおかげだと、鎌倉にいらした時には、縁の深い妙本寺さんを訪れていただけると嬉しいです。
西野真由美

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